ナヴィゲーション型野外活動の教育効果

朝霧野外活動センターでは、静岡大学村越研究室と共同で、ナヴィゲーション型野外活動の教育効果について、主にウォークラリーにおいて道迷いが発生する要因の解明をとおして、調査研究を行ってきました。
この調査研究から、これまでより道迷いが起きにくいコース設定やコマ図等の修正等を行ってきました。
このたび、ナヴィゲーション型野外活動の教育効果、教育効果を高める活動運営上のポイント、道迷いが起きる要因などをまとめた冊子を作成しました。
より安全で楽しい野外活動を実施するためのヒントとして、ぜひ、ご活用ください。

「ナヴィゲーション型野外活動の教育効果」は、こちらからご覧いただけます。